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エントリー許容時間の設定

エントリー許容時間の設定

ハイローオートは、MT4のチャートに発生したサインを元にSignalAUTO.ex4がシグナルファイルを作成し、ハイローオートがそのシグナルファイルを検知することでエントリーが行われます。

通常、シグナルファイルの検知は毎分00秒に行われます。フライングエントリーが設定されている場合は、フライングエントリー秒数を加味した時間にシグナルファイルの検知が行われます。例えばフライングエントリーが2秒の場合、シグナルファイルの検知が行われるのは毎分58秒です。

シグナルファイルの検知は、旧版のハイローオートではそのエントリータイミングの瞬間のみでした。つまり、エントリータイミングより1秒でも遅れてサインが発生しシグナルファイルが作成された場合は、エントリーされないという問題がありました。

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Ver.2.0.0.6以降のハイローオートでは、【エントリー許容時間】の設定を変更することで、 シグナルファイルを検知する時間の長さを変えることができます。

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これにより、チャート上で新たな足ができた瞬間に一つ前の足にサインが出るタイプのサインインジケータ―を使用時に、ティックの配信が少ないため02秒などのタイミングで新たな足ができ、2秒遅れでサインが出現した場合にエントリーされない問題が解決されます。

また、同じエントリータイミングでサインが一度消え、再度サインが出たときは、2度目ではエントリーされないようになっています。

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エントリー許容時間は1~59秒間で設定することができます。通常はデフォルトの5秒の設定で問題ありませんが、ご使用のインジケータ―のサインが出るタイミングに合わせて設定を変えてください。

エントリー許容時間を59秒間に設定すると、チャート上でいつサインが出てもエントリーされるようになります。ただし、その際にサインが出たローソク足の始値とエントリーの価格が著しく異なる価格になる可能性がありますので、ご自分の手法や用途に応じて調整してください。